過去から現代に紡ぐ
板金の歴史
建築板金は金属で屋根・外壁の施工を指します。
その歴史は古くまで遡ることができ、
昔は城や神社仏閣などの装飾を行う大工職人でした。
そこから時代の変化と共に、
雨漏れを防ぐ実用的で一般的に馴染みのある
職人業となりました。
建築板金は時代と共にあり方を変えていきましたが、
職人の施工に向き合う魂は変わっていません。
過去から現代、現代から未来に
板金職人の技を受け継いでいきます。